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Begin-Latex-in-minutes

📜 Brief Intro to LaTeX for beginners that helps you use LaTeX with ease.

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すぐに始める LaTeX 入門

(Japanese translator’s acknowledgement: I tried to translate this guide as the original meaning of the author as much as I could. If you think the translation is inappropriate, please feel free to modify it or add missing stuff you think would make this guide better. If you like this guide, please share to more people.)

初めに: この文書に書いていることは、私が大学での経験や目を通したいくつかの資料に基づくものです。私は、プロフェッショナルな仕事をしているわけでも、専門家でもなく、大いなる情熱を持つ学生です。問題セクションでは、誰でも議論に参加することを歓迎しますし、修正や加えるべきことがあれば、プルリクエストをすることができます。 もし、私のプロジェクトに価値があると思えば、ぜひ寄付をお願いします。

内容一覧

LaTeXって何?

LaTeXは「ラテフ」もしくは「レイテフ」と発音され、高品質な文書編纂システムです。中規模から大規模の技術書や科学文書で多く用いられているだけでなく、あらゆる出版に適応可能なものです。

どうしてLaTeXを使うの?

LaTeXは、完璧なものではありませんが、習得する価値があります。

LaTeXの設定

設定は以下のとおりです。

  1. LaTeXディストリビューション 私はwindows上で、MiKTeX を使っています。
  2. LaTeX エディター 私は編集が容易にできるTeXMaker を使っています。もちろん、どんなテキストエディターでもLaTeXファイルを作ったり、編集したりできます。
  3. PDFビューワー (オプション) どんなPDFビューワーでも対応可能です。出力結果を見るために使います。

さらに、 compilerを選ぶ必要があります。デフォルトのコンパイラーはpdfLaTeX,です。Unicode や TTF/OTF フォントを使うシステムでは、LuaLaTeXを使ってください。 もしくは、オンラインシステム(例えば ShareLaTeX)を使ってください。 もっと他の選択枝は追加ツールを参照ください。

はじめてのLaTeXファイル

では、伝統的な Hello World を LaTeXで試してみましょう。 もし、 TexMakerを使っていれば、まず、.texを拡張しとするファイルを新規作成してください。そして、次のコードを”Hello World!”と出力する次のコードを入力し、”quick build”を実行してください。他のLaTeXエディターでも同じようなことをしてください。

\documentclass[a4paper]{article}

\begin{document}

Hello World !  % This is your content

\end{document}

TexMakerではこのようになります。:

さらに詳しく

:eyes:先ほど作成した初めてのLaTeX ファイルを簡単に見てみましょう:

:zap: 注目! :zap:

多言語での使用方法

ある言語では、うまくいかないかもしれません。TeX を他の言語でつかってみることも、選択肢の一つです。

:white_check_mark: 第一の方法 :white_check_mark:

第一の方法は “packages” に含まれています。(後述します)。例えば、デフォルトのコンパイラーであるpdfLaTeXは、256文字の制限があるためです。:

\documentclass[a4paper]{article}

\usepackage[T5]{fontenc}
\usepackage[utf8]{inputenc}

\begin{document}

Xin chào thế giới. This is Hello World in Vietnamese.

\end{document}

ここでは、 usepackage[T5]{fontenc} と usepackage[utf8]{inputenc}を使いました。 これは、文書を正しく表示するためのフォントエンコーダーを導入するパッケージを理解するのにとても簡単なものです。もし、TexMaker を使っていれば、上記のコードをコピーするだけです。

vs パッケージを用いない方法:package::

:umbrella: 中国語・日本語・韓国語を扱う場合、違った方法が必要です。usepackage{CJKutf8} を \begin{CJK}{UTF8} と \end{CJK} と一緒に使ってみるのが手軽な方法です。日本語の例です。 :jp::

\documentclass[a4paper]{article}
\usepackage{CJKutf8}

\begin{document}

\begin{CJK}{UTF8}{min}
この記事を読んでいただきありがとうございます。
%Thank you for reading this article.
\end{CJK}

\end{document}

:sushi: や :bento:を食べるより簡単です:

:white_check_mark: 第二の方法 :white_check_mark:

他の方法は TeX コンパイラーを LuaLaTeX (もしくは XeLaTeX)に変更することです。fontspec や polyglossiaを使えば、ユニコードでもうまく表示できます:

\documentclass[a4paper]{article}

\usepackage{fontspec}
\usepackage{polyglossia}
%\setmainfont[]{DejaVu Serif}

\begin{document}

Xin chào thế giới. This is Hello World in Vietnamese.

\end{document}

デフォルトのフォントは (Latin Modern) 全ての文字に対応していません。しかし、\setmainfont 行をコメントアウトせずに使用すれば、システムにインストールされているすべてのフォントを使うことができます。 (TTF や OTF フォントが完全にサポートされています。)

箇条書き

:straight_ruler: 文章がきちんと整理されていることはとても大切なことです。したがって、あなたが書きたいことを箇条書きに並べてみましょう。 一般的なリストには、記号付き と番号付き の二つの箇条書きがあります。 どちらのタイプもLaTeX文章では、簡単に扱うことができます:

ここに、二つのタイプのリストがどのように表示されるかを示します:

段落と節

:blue_book: 節は \section で始め、段落は \paragraphで始めます。 :orange_book: 小節を\subsection で、小段落は \subparagraphを加えることで設定できます。

内容を表にする方法

:metal: 節や小節を \tableofcontentsで開くことはとても有意義です。

例:

:bangbang: ヒント: 改ページをしたいときは \newpage を使ってください。

脚注

脚注を付けるために、footnote、label、ref を使えば簡単に設定できます。例えば:

Hi let me introduce myself\footnote{\label{myfootnote}Hello footnote}.
... (later on)
I'm referring to myself \ref{myfootnote}.

:point_down: :point_down: これは分かりますか? :point_down: :point_down:

:bangbang: ヒント: 改行したいときは、\newline を使ってください。

パッケージとは?

LaTeX はデフォルトでたくさんの機能を提供しますが、ある特定のことをするために、パッケージと呼ばれるものを利用する必要があります。LaTeXでパッケージを導入するためには、\usepackage と設定するだけです。:package:

ここに、数式を表示するための二つのパッケージを利用している例を示します:

次の例は回路がどう表示されるかです。:

:construction: あなたが欲しいと思うパッケージは、Googleで検索してください。例えば、amsmath は数学において広く使われていますし、数学用の拡張機能はたくさんあります。また、circuitikz は回路デザインで使われていいます。この汎用的なガイドでは、それらすべてをカバーすることは不可能です。

表組み

実践的な例 :thought_balloon::

\begin{table}[h!]
  \centering
  \caption{Caption for the table.}
  \label{tab:table1}
  \begin{tabular}{l|c||r}
    1 & 2 & 3\\
    \hline
    a & b & c\\
  \end{tabular}
\end{table}

:star2: 次のように表示されます :star2::

それではもっと詳しく見てみましょう :eyes::

:bangbang: ヒント: より見た目の優れた表組をするためには、booktabs \usepackage{booktabs}というパッケージを使うことができます。

画像の表示

LaTeXファイルに画像を追加するには、figure環境とgraphicxパッケージが必要です。 \usepackage{graphicx} と入力して、

\begin{figure}
  \includegraphics[width=\linewidth]{filename.jpg}
  \caption{What is it about?}
  \label{fig:whateverlabel}
\end{figure}

上記のように利用します。 :bangbang: ヒント: 文書の幅に対する画像の大きさを [width=\linewidth] で設定します。もし、位置を特定したい場合は、特定の値を設定してください。また、追加した画像は、その名前で参照されます。

\begin{figure}[h!]

:passport_control: Legit 値は:

次のように表示されます:

LaTeXへのコード挿入方法

:white_check_mark: 最初の方法 :white_check_mark:

プログラマーや開発者にとって、文書の作成において、文章中にコードを挿入できることです。

LaTeXにとって、その過程はシンプルでとても本格的です。あらかじめ用意した文とコードを一緒に表示してみましょう

例:

\documentclass[a4paper]{article}

\begin{document}

Hello world!

\begin{verbatim}
#include <iostream>

int main()
{
	std::cout << "hello world!\n";
	return 0;
}
\end{verbatim}

\end{document}

:speech_balloon: LaTeX はこれらの言語の syntax をサポートしています :speech_balloon:

{verbatim} ラッパーを用いることで、シンタックスがどのように整形されるか心配せずに、コードを挿入することができます。いかに、独創的で美しくで本格的に表示できるかを示します。:

:white_check_mark: :white_check_mark: 第2の方法 :white_check_mark: :white_check_mark:

この方法では、より多くの選択肢があります。同一行inlineに表示したり、形式をカスタムしたりcustom styles 、特定の言語用specific language に設定したり、同じディレクトリ内にある別ファイルから、コードや形式をインポートすることもかのうです。import code from another file。この方法を使うには、{verbatim} を使わず、listings という名前の:package: を使ってください。

次の例を見てください。:

\documentclass[a4paper]{article}

\usepackage{listings}
\usepackage{color}

\lstdefinestyle{mystyle}{
keywordstyle=\color{magenta},
backgroundcolor=\color{yellow},
commentstyle=\color{green},
basicstyle=\footnotesize,
}
\lstset{style=mystyle}

\begin{document}


Hello world!

\begin{lstlisting}[language=Python]

print "Hello World!"

\end{lstlisting}

\lstinputlisting[language=C++]{hello.cpp}

Lorem ipsum dolor sit amet \lstinline{print "Hello World"} , consectetur adipiscing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat. Duis aute irure dolor in reprehenderit in voluptate velit esse cillum dolore eu fugiat nulla pariatur. Excepteur sint occaecat cupidatat non proident, sunt in culpa qui officia deserunt mollit anim id est laborum.


\end{document}

この例から次のことが分かります:

  1. コードのブロックを挿入するためには、\begin{lstlisting} で始めて \end{lstlisting} で終わります。
  2. 同じディレクトリの別ファイルからコードをインポートする場合は、lstinputlisiting{name_of_file}を使います。
  3. 言語を指定するためには、 [language=C++]を使います。
  4. 文中に挿入するためには \lstinlineを使います。
  5. カスタマイズした形式をとるには、\usepackage{color} を使い、独自の形式を定義し、自分のテーマに沿ったリストを使います。(下記のコードを参考にしてください)。自分で好きなように設定ができますが、正しいプロパティの名前を調べて使う必要があります。
  6. もっと興味があれば?? ここ.

ここに、TexMakerで上記のものをコンパイルする方法を示します。:

LaTeXでの複数ファイル分割方法

Latexを使っていく上で、文書が長くなりすぎて扱いにくくなるときがあります。そのような場合、ファイルを分割できれば、扱いが簡単になります。

例を見てみましょう :

% main.tex
\documentclass[a4paper]{article}

\begin{document}

Hello Latex, This is my first part.

Hello Latex, This is my second part.

\end{document}

これは、標準的なLaTexファイルです。これを\inputキーワードを使って、二つのファイルに分割しましょう。:

% main.tex
\documentclass[a4paper]{article}

\begin{document}

Hello Latex, This is my first part.

\input{second_file}

\end{document}
% second_file.tex
Hello Latex, This is my second part.

メインのファイルがこれまでと違ってます。しかし、より整理されています。TexMakerでの出力結果がこちらです。:

:bangbang: ヒント: 読みやすく、明確で、修正しやすくするために、系統だて、順序だて、論理的にファイルを分割することを高く推奨されています。後で混乱しないように、理由もなく分けることは避けましょう。

追加ツール

配布版

LaTeX 編集ソフト

LaTeX コンパイラー

HOORAY!!

:tada: 最後までこのガイドを読んでくれてありがとうございます。ここでは、LaTeXの基礎を学んだだけです。 :hammer:
もっとLaTeX のことを学びたければ、ここを見たり、ウエブで調べてください。

ライセンス

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